関西池地会(益岡重富会長)が、11月9日(日)中央南生涯学習プラザ(サンシビック尼崎)にて、第73回総会並びに懇親会を磨島寿七生関西瀬戸内会会長をはじめ来賓、会員の参加で開催した。
一部の総会は、郷土遥拝、会長挨拶、会計、会務報告、来賓紹介があり、磨島関西瀬戸内会会長が祝辞を述べた。
若柳吉夕彌さんの祝い舞が披露され、池源俊副会長の閉会の挨拶で、懇親会へ。
懇親会のはじまりは、池田敏則顧問の音頭で乾杯、28年生を中心に校歌斉唱、カラオケや地区対抗ゲーム、よさこい踊り、ハーモニカ演奏、内みちよさんの島唄披露、31年生の同窓生の合唱等、会員同士和気あいあいとした雰囲気の中和やかに進んでいった。
抽選会を経て磨島三郎顧問の挨拶と万歳三唱で閉会した。
益岡会長挨拶:限られた時間ではありますが、アットホームな会になり、皆さんが同窓会の様に楽しんでもらえたら嬉しいです。
参加者のコメント①:近くにいてもなかなか会う機会がなかったりするけれど、今日こうしてみんなの元気な姿を見て、話したり唄ったりと楽しい時間を過ごせた。
参加者のコメント②:1年に1度でも、こうして集まって懐かしい顔を見れて、昔話に花を咲かせて楽しい時間が過ごせて嬉しい。来年の開催も今から楽しみにしています。
