瀬戸内会より
       

関西古仁屋高校を応援する会が開催されました

瀬戸内会より

関西古高会(徳永和郎会長)が、12日(日)尼崎市中央南生涯学習プラザ(サンシビック尼崎)にて第51回総会並びに親睦会を永井しずの本部古高会会長をはじめ、多くの来賓、会員約180名の参加で開催された。


一部の総会は、上原和也副幹事長の開会の辞、郷土・母校遥拝、校歌斉唱と続き会長挨拶、会計会務報告等に続き、来賓紹介、永井しずの会長をはじめ、4名の方々による代表祝辞の後、古木竜治副会長の閉会の辞に続き来場者全員での記念撮影後、里朋樹さんによる祝い唄が披露され、富川秀広幹事長の音頭にての乾杯で二部へ。


二部の懇親会は、永井しずのさんや、里朋樹さんの島唄をはじめ歌謡曲、マジックショー、よさこい、プロセス等工夫を凝らしたプログラムで進行、ryuki hajimuさん、榊あけみさんによる歌謡ショーの後、抽選会、六調へ。万歳三唱で盛況の中閉会した。


徳永会長挨拶:当会は関西圏在住の卒業生による会員構成だったが、年々参加者も減少の途をたどりこのままでは自然消滅する可能性もあると思い、今後誰でも気軽に参加出来る会にしていきたいと、昨年から会の名称を関西古高会から関西古仁屋高校を応援する会と改めました。情報発信や、活動等工夫を凝らして一人でも多くの古仁屋高校を応援、盛り上げてくれる人たちを増やしていけるように頑張っていきたい。

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