第14回関西実久地区会総会・親睦会(泉清和会長)が5月31日(日)中小企業センターで開催された。
第一部の総会は、長岡邦久幹事長の開会の挨拶、郷土遥拝に続き、会長挨拶、来賓紹介があり、関西瀬戸内会徳永和郎会長をはじめ来賓祝辞があり、続いて祝唄、祝舞が披露され、加島新一副会長の閉会の挨拶、植野つる乃副女性部長の音頭で乾杯、歓談後二部の親睦会へ。



第二部は、実久地区会女性部の踊りから始まり、三浦、嘉入、芝、須子茂、俵、実久、武名、阿多地、知之浦、薩川、西阿室、木慈、瀬武、瀬相の各集落、及び西方地区、東方地区、鎮西地区の代表によるカラオケや島唄が披露された。
賞金をかけての抽選会、ジャンケン大会で盛り上がりフィナーレの八月踊り、六調では会場狭しと踊りの輪も広がり、島田由美女性部長、森永則文青年部長の挨拶で盛会の中閉会した。
この日会場の一角には、郷土会では珍しいVR(仮想現実)の体験コーナーが設けられていた。映像は故郷実久の風景で、体験した会員は、手を伸ばすと目の前にいる子どもに触れられそうで、その場にいるような不思議な感じがすると話していた。また別の会員は、亡くなった父親の働いていた場所があった。自分も高齢になりなかなか帰る事が出来なくなったので、故郷に帰っているような気持ちになり涙が出たと話していた。
今回VR体験に尽力頂いた、NPO法人地球対話ラボの渡辺祐一理事は、喜んでもらえて嬉しい、集落の様子だけではなく、豊年祭等行事やイベント事もその場にいる様な体験をしてもらえる様に、また喜界島や徳之島、与論、永良部等、奄美群島拡げていけ、皆さんに体験してもらえたらと今後の抱負を話してくれた。



